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当ブログの続編は、下記サイトでどうぞ。

Welcome to BOL2

bol2.jpg

よろしくです。

自分の気になるサイトの掲載記事を、毎日見て回るのは実際のところ大変面倒だ。かといって、そのサイトが発行するメールマガジンを受信するためにあらたに購読の登録をするのも、昨今のスパムの嵐を考えればできるだけ避けたい。

そこで、新しい記事が掲載されてサイトが更新されるたびに吐き出されるフィードを受信して、自動的にその記事内容を表示してくれるRSSリーダーの登場となる。つまり、常々チェックしたいサイトを登録しておけば、勝手に新規の情報を収集してくれるわけで。全く、このツールのおかげでどれだけ情報収集がストレスなくできることか。感謝、感謝。

RSSリーダーには、パソコンにインストールして利用するもの、ブラウザやメールソフトに組み込まれているもの、またそのブラウザやメールソフトにプラグインして利用するもの、デスクトップやツールバーに常駐するもの、携帯電話でも利用できるもの等々、実にさまざまなタイプがある。

ボクの場合は、GoogleReaderを使っている。ネット上で提供されている、いわゆるウェブアプリケーション型なので、ネットに繋がればどこからでも開いて閲覧できるのが便利。

受信されたフィードのタイトルをざぁ〜っとチェックしてみて、「お、これは」と思ったら☆印を付けてあとで熟読するのがボクの読み方。☆印の付いたフィードは専用のフォルダにも保存されるので、後から探し回らなくて済む。

ただし、そのRSSリーダーにも実は弱点がある。それは、あらかじめ自分でサイトを登録していなければ、どんなに重要な情報が掲載されているサイトがあったとしても受信できないということ。

で、これが大いに役立つ。

Googleブログ検索

文字通り、ブログサイトを検索するツールだけれども、有難いことに検索結果をフィードで吐き出してくれるので、それをRSSリーダーに登録しておけば、常に新しい検索結果を受信できる。つまり、毎日自分でチェックしておきたいテーマのキーワードを入力して検索しなくても、自動的に検索してその結果を配信してくれるスグレモノ。

ブログが対象なのでサイトのレベルは果たして玉石混淆だけれども、常に新しい情報をキャッチアップできるのは確か。それをチェックしてみて、以後も継続して読んでおきたいサイトを見つけたら、今度はそこをリーダーに登録すればイイ。

ただ、う〜ん、じゃブログ以外はどうなんだろうか、と思ってたら、こういうサービスが。

FeedMySearch

こっちはGoogleの検索結果をRSSフィードに変換してくれる。それを、RSSリーダーに登録しておけばOK。驚きなのは、リーダー以外に、NetvibesやPageflakesなどのスタートページや、MySpaceやHi5などのSNSなど、なんと70以上ものウェブサービスに対応している。試してみると日本語もなんとか使える。

ちなみに、通常の検索以外に、画像、ビデオ、ローカル、ブック、特許の検索まである。ニュース検索もできるので、新ネタチェックならこれを登録しておくとイイかも。ま、そもそもGoogle自体が提供すべき機能かもしれないけれど。

ついでながら、Googleリーダーには、「Notes」という機能がある。

google-reader.jpg

たまたま閲覧したサイトの内容が、重要だけれども毎日フィードの受信をするほどでもないなと思ったら、あらかじめブラウザにプラグインしておいたブックマークレットをクリックすることで、そのページだけメモをつけてGoogleリーダーに保存できる。これが、意外と便利。ただし、Googleリーダーの英語版でしか利用できないので要注意。

似たようなので、国産に「あとで読む」がある。

あとで読む

これも、名前を見れば判る。あとで読もうと思ったサイトを自分に送っておいてくれる。ただし、メールなのでRSSリーダーで一元管理したい場合には不向き。ボクも、一時は相当使ってたけれど、最近はGoogleリーダーでウェブ情報を管理してるので、とんと使わなくなった。

今やネットでの情報収集にRSSリーダーは不可欠。というか、スパムメールの鬱陶しさを考えれば、メルマガはよっぽどのものでない限り、常時受信することは今後なくなる傾向が大。一方、自分のメールアドレスを相手に教える必要もなく、受信設定を自分の裁量でコントロールできるRSSリーダーを使うのが常識化するのは目に見えている。

ただ、情報の波に溺れないように気をつけなければならないのは、今後も変わらないですね。

●BGM
Live
Brad Mehldau Trio
B0013D8JCO

Jogliは多いだけが取り柄じゃない。

֥åޡɲä

ネット上の音楽を楽しむサービスは、今やそれこそごまんとあるけれど、またそのひとつがお目見え。

Jogli

ネタ元はここ。

Jogliの音楽検索は5億曲、アルバム1200万枚をストリーミング

5億曲(!)の楽曲と1200万枚(!)のアルバムを聴ける。スゴイ数。これだけあれば、とんでもなくマイナーなインディ系でもヒットするんだろうなぁ。もちろん無料。

オモシロイのは、アルバムを再生したら、音源のみならず、ビデオクリップも引っ張ってくるので、1曲目は音源のストリーミングで、2曲目はビデオクリップだったりする。

そのビデオクリップも、違うバージョンをリクエストできるので、初めて観るビデオを発見したりして、結構楽しい。こういうのは、なかったかも。ビデオのほとんどは、YouTubeから持ってくる。

ところで、Jogliはロイヤリティを一セントも払っていないんだとか。ストリーミングやストレージの費用さえ払っていない。YouTubeが(即ちGoogleが)払っているからだって。いや、正確にはYouTubeもロイヤリティは払ってないでしょ。ま、しかし、すべて他者のインフラを活用しているのは、それはそれで注目に値する。

いつまで続くか判らないけれど、化けてほしいな。

●BGM
Bring the Family
John Hiatt
B000002GHH

PDFファイルをパラパラと捲って見せてくれるサービス、iPaperについては以前書いた

iPaper

これは、もともとビジネス、教育、健康、コンピューター、趣味、法律、スポーツ、政治、医療などなど、ありとあらゆるカテゴリの情報を、PDFやワードなんかでアップしてユーザー間で共有するサービスを提供してる、Scribdが開発したツール。

そのiPaperが、更に進化したとか。

Scribdで添付書類の閲覧を簡単に

iPaper@Scribd

メールのCCにipaper@scribd.comを加えるだけで受取人全員がScribdでiPaper化された(要するに、パラパラ化された)添付書類へのリンクを受け取れる。

または、受取人宛にメールを送らず、添付書類をScribdに送ることもできる。Scribdから iPaper化したドキュメントのリンクが送られるので、それを受取人に転送すればOK。ほ〜、こりゃイイ。

ついでに、Scribdからオリジナルのドキュメントをダウンロードすることもできる、というのも便利。

さらには、

Scribd上でドキュメントはプライベートに設定されている。ファイル一覧に表示されたり、検索エンジンにインデックスされてしまうようなことはない。

う〜む、これは使えるゾ。

例えば、有料のセミナー資料なんかをパラパラ化して受講者に送ってあげられる。ダウンロードもできるので、プリントアウトしてもらってもイイし。

今、ネットでのビデオセミナーを進めてるけれど、Viddlerとこれを組み合わせると面白いかも。ちょっと、テストしてみますかね。

●BGM
From the Reach
Sonny Landreth
B00175G7WM

いわば、出直しということなのだろうか。違う?

lala

ここは以前にも書いたけれど、もともと中古CDを交換するというユニークなアイデアで登場した企業。その後、音楽ファイルをネット上に保存してどこからでもアクセスすれば聴ける「ロッカー」サービスも提供してたらしい。

で、今度のサービスはもっと判りやすい。音楽販売サイトには変わりはないけれど、問題はその価格。自分のパソコンにコピーして保存せずライブラリー化してストリーミングするだけなら、なんと、1曲10セント!一度だけなら無料でストリーミングできる。ここまで来ましたか〜。ただし、今はまだアメリカ国外では利用できない。

ちなみに、DRMフリーのMP3をダウンロードする場合は、1曲89セントからだから、(ま、それでも)安いねぇ。ただし、今はいくら聴いても無料でストリーミングできるサービスがそこかしこにある。アルバムを通して聴くのにはちと向いていないけれど、無料だからそこは我慢。

ボクは、携帯デバイスにコピーして電車の中で聴くということをしなくなったので、今はナップスターの定額聴き放題を毎日使ってる。これが、月額1,280円。とすると、Lalaなら、ざっと120曲分。アルバムにすると、10枚弱というところかと。う〜む、微妙。月によってはもっとたくさんライブラリーに入れ込むときもあるし。

これはいいとこ取りした…と言っていいのかなと思ったけれど、案外、中途半端かも。録音ものビジネスが限りなく無料に近づく昨今、この船出はなかなか厳しい航海になるかもしれませんねぇ。

でも、果敢に打って出てくるから、つい応援したくなる。

●BGM
Continuum
John Mayer
B0014VPFTA