Archive for 9月, 2004
今日CDが来た。
と言っても
アメリカのアコースティック・ギタリストの70年代の名盤を
どうしてもCD化したくてボクが企画したもの。
去年から進めていたのがやっとカタチになって入荷したというわけだ。
う〜〜ん、感慨深い。
もちろん一部のマニアにしか判らない世界なのだけれども
ま、それはそれとして
自分の企画した「作品」が世に出るというのは
言葉に表しがたい満足感と興奮がある。
加えて言えば
自社にしかない商品は
何も自分でゼロから生み出さなくても
すでにあるもののカタチを変えて
再デビューさせてもいいということは言える。
そういう商品は実際多い。
もうひとつ、組み合わせるというのも手だ。
AとBは今まで出会ったことはない。
でもくっつけると、こんなに面白い。
そこに新しい価値が生まれる。
新しい商品になる。
ボクの場合は好きが昂じて…というパターンだが
意図を持って探せば再デビューを待っている商品は
いろいろあると思う。
このCDの企画の話はいずれまた書きます。
BGM:Rick Ruskin “Richard Ruskin”
早くもおちゃのこネットのサイトデザインが新しくなった。
今度は少しクールな感じで内輪では評判イイ。
それとともにショップ用のデザインテンプレートも
一挙に20種類増やした。
しかも流行のスタイルシート対応なので
かなりサイトデザインの自由度が増したと思う。
まだ少し調整が必要なところもあるが
それは早々に処理していく予定。
それとこれを機会に
デザインテンプレートのコンテストも計画しているので
我こそはと思われる方は参加していただけるとウレシイです。
(今日のブログは岡野さんとかぶってるけど
やっぱり書いてしまった。)
BGM:Miles Davis”Kind of Blue”
今日、検索エンジン広告のオーバーチュアに関する2つのことを知った。
オーバーチュアは言うまでもなくヤフーの検索結果に表示されるテキスト広告。
グーグルのアドワーズと並んで
広告を出す側が文面やコストを自由にコントロールできることが受けて
このところ人気を呼んでいる。
もちろん当社でも大いに活用させて頂いているのだが
「オーバーチュアのマッチドライバー機能」と題するこのリポートには
いささか驚いた。
詳しくはそちらを読んでいただくとして
せっかく手頃なコストでコンバージョンを稼いでいたのに
いつの間にやら高い入札額になるこのシステムは
果たして許されてイイのだろうか。
もうひとつは実はその反対みたいな話。
オーバーチュアでは先に支払った広告料が底をついた時点で
再度の入金を督促してくる仕組みだが
これはうっかり人気キーワードに入札してたりすると
あっという間に資金がゼロになってしまうという
うれしいような悲しいような事態に陥る。
ところが10月上旬から1日の予算設定ができるようになるらしい。
しかも設定した予算を一日を通して均等に消化する
スムージング機能というものが働くらしく
一日を通してほぼ均等に設定した予算が消化されるようになり
安定したトラフィックを得ることになるそうだ。
予算設定はアドワーズにはすでにある機能だが
これがオーバーチュアにも実装されるのは有難い。
何しろオーバーチュアは先に書いたようにヤフーに掲載されるので
その利用人口からすると(カテゴリにもよるが)
ものすごい勢いでお金が消えていくのだ。
そろそろ当社も
コンサルタントさんのお世話になる時期かもしれないなぁ。
BGM:Charlie Haden & Pat Metheny ”Beyond The Missouri Sky (Short Stories)“
先日、大阪でのキノトロープのセミナーに参加した。
最先端でお仕事している方のお話しには学ぶべき点が多い。
ところで、そのときボクのメモの取り方を見て
コンタクトの刑部さんが「何、それ?」と聞いてきたので
それをひとつご披露させて頂こうと思う。
と言って、実に簡単なもの。
つまり箇条書きをしないだけなのだ。
頭の中では物事は箇条書きでは進んでいない。
複数の物事が同時進行的に進んでいるのが本当らしい。
進んでいるというのも変だが
浮かんでは消えるという方が実際に近いかもしれない。
そう言えばひとつのことを話してて
「あ、そうそう」と全然他のことを思い出したりすることが多々ある。
ありすぎると人に言われるが。
どうも分裂気味かもしれない。
こうした箇条書きしないメモ方法もいろいろあるそうだが
最近有名なのはマインドマップだろう。
こんな図式を思いつくままどんどん書いていくという記述方法。
アイデアの連鎖反応が起こってこれが意外と面白い。

ボクの場合このマインドマップをきちんと実行しているわけではない。
ただ「図式」で書き留めておくと言うだけだが
それでも後で見たときに
やるべき優先順位が箇条書きするよりより鮮明に見える。
不思議だが結局人間の頭脳がそう反応するようにできてるんだろう。
余談だが、スティビー・ワンダーはレコーディング中に
全然別の曲のアイデアがふっと浮かんで
突然それを弾き出したりするそうだ。
同時に違う曲が頭の中を流れてるということみたい。
ついでだがボクは人とお話しするときは
目の前の紙に図を書きながら話すことが多い。
そうすると話してる自分もストーリーを追いかけやすいからだが
面白いのは聞き手が必ずその図式を見て聞いてくれるのと
乗ってくるとその図を指し示しながら話してくれること。
つまり図式を間にして気持ちのイイ連帯感が生まれたりする。
おススメします。
BGM:Stevie Wonder”Talking Book”
メールマガジンに関するビジネス書が出た。
メルマガ作成・配信のちょっとしたコツから
ホームページとの連携の仕方やブランド戦略などなど
参考になるトピックスが掲載されている。
『小さな会社の最強メルマガ営業術』
平野友朗 著
若干、宣伝めくが
実は「顧客フォロー術」に関する記述の最後に
「使えるASPサービス」として
オートステップメールがチラっと紹介されている。
(有難うございます)
文字通り自動的に連続してメールを配信するので
顧客のフォローアップには最適なツールなのだが
ここ最近とみに登録件数が伸びている。
ここに来て日本のインターネットにおいても
メールマーケティングの重要性が認識されてきたように感じる。
なおオートステップメールでは
その使い勝手や効果のほどを体感頂くために
「ASMフリービー」と称して無料のコースも用意している。
見込み客の追客や
既存客のフォローにメールを活用したいとお考えなら
是非一度お試しください。
BGM:Paul Simon “The Paul Simon Songbook”

