Archive for 12月, 2004

Very Special Thanks to Everyone!

֥åޡɲä

敬愛するディランの言葉にこういうのがある。

“All I can do is be me, whoever that is.”

「私に出来ることと言えば自分であり続けることだけだ。
例え、それがどんな人物であったとしても」

結局のところ自分で自分を信じなければ
なんの行動も起こせないし何も生まれてはこない。
そのことを肝に銘じて来年も突っ走ろうと思っている。

そして、今年最後のブログは
何を書いて締めくくろうかと思案したけれども
結局、これで行くことにした。

「皆様、今年一年、本当に有難うございました。」

平凡だが、もう、これしかない。

そして、こうも言っておきたい。

「来年はもっとたくさんの人に
有難うございましたと言えるように頑張ります。」

それでは、良いお年を!

BGM:Rod Stewart “Atlantic Crossing

失敗は成功のもと

֥åޡɲä

暮れも押し迫った今頃になって
ボクはある決断を強いられていた。

以前、
「実録:41歳からのネット稼業〜ドタバタ起業篇」でも書いたように
ボクは楽器の受注製作〜販売をしている。
その来年上期に販売を計画していたモデルの試作に
どうしても納得がいかないのだ。

いや、製作方には全く問題ない。
いつものように素晴らしい仕事ぶりを発揮してくれている。

そもそもの企画自体に安易な思いこみがあったのは否めない。
簡単に言えば、材料の選択ミスなのだ。
思い描いていた音で鳴ってくれないことに気づいて
とても憂鬱な気分になっていた。

この日曜日にはあるプロの演奏家にも弾いていただいて
率直なコメントをもらったが
案の定、こちらが意図しているのとは違う仕上がりであることを
今更ながらに指摘されたに留まった。

で、製作方とも相談して
これは一旦販売計画から外すことにした。

この手のものは作ってみないと判らない点が多い。
経験に基づいて、おおよそのところは予想できても
最終的には材料の個体差や製作時期の天候等々
ありとあらゆる要素が作用する。
だからこそ、手工の品物は素晴らしい出来映えのものが多いのだが。

加えて市場に送り込むタイミングについても考慮しなくてはならない。
出来たから売ろう、ではダメなのだ。
市場が求めているものをよく吟味して企画し製作しなければ
全く反応を得られないまま終わってしまう。

今頃になってだがユニクロの柳井さんがお書きになった
「一勝九敗」を読んでいる。
その中にも失敗の数々が披露されている。
そこで氏は言うのだ。

「失敗は誰にとっても嫌なものだ。
(中略)
失敗には次につながる成功の芽が潜んでいるものなのだ。
したがって、実行しながら考えて、修正していけばよい。
(中略)
実行して失敗するのは、実行もせず、
分析ばかりしてグズグズしているよりよほどよい。」

ま、これはこれで良かったんだと
気を取り直して前へ進むとしますか。

う〜〜ん、しかし、来年上期は何を売ろうかなぁ。

BGM:E.S.T “Strange Place for Snow

『無名有力』の時代を強く生きよ。

֥åޡɲä

以前から愛読しているメルマガに武沢さんの「がんばれ社長!」がある。
と言いながら、今年は何かと忙しくて
受信してるだけでどんどん溜まっていた。
それを先日、一気読みした中に「!」と来た号があった。

それは、「木の五衰」と題されていて、その日の【今日の言葉】はこうだ。

「『無名有力』の時代を経ないで有名になるということは、最も危険な
 ことである」(ウシオ電機・牛尾治朗氏)

「木の五衰」とは何か?
詳しくはそのコラムを読んでいただくとして、胸に響いたのは次のくだり。

●実力はある、だが世間ではまったくの無名という時代が必要だ。
まずは売名することが流行のように思えるが、順序は逆である。
(中略)
ビジネスでは、一度も苦労せずに成功するということは滅多にない。
うまくいかない、予定が狂う、計算通りにすすまない・・・・。

●その時に問われるのは、あなたの志の強さや、ねばり強い精神力、
創意工夫して改善に努める向上心や技術力・知識力など、
すべてがあなたの根っこに関わることだ。
「木の五衰」、肝に銘じておこう。

う〜む。

今、我々は全く無名だ。
おちゃのこネットは
ようやく人様の目にも触れるようになって来たとは思うが
それでも、まだまだ、ほとんど無名に近い。
で、ここにもあるように、なかなか思い通りに行かないこともままある。

ただ、ふたつめの●以降に書いてあることには自信がある。
むしろ、これがあるからこそ、スタートしてわずか6ヶ月でも
多くのユーザー様に可愛がられていると言えるだろう。
やや自画自賛っぽいが、これは本当だ。

だから、我々は『無名有力』の時代を強く生きようと思う。

BGM:Tom Johnston “Everything You’ve Heard Is True

このところ、音楽ダウンロード・ビジネスについて興味津々です。

聞くところによりますと
かのアップルiTunesですか?
ついにダウンロードが2億曲を突破したんだそうですね。
しかもどんどんペースが速まってるとか。
驚くやら羨ましいやら。
オンラインですべて完結する素晴らしいビジネスモデルだと
密かにお勉強しています。

音楽はCDやMDじゃなくてネットでダウンロードして
iPodやケータイ(※ここでは携帯とは書かない)で聴く時代に
確実になりつつありますね。
ま、やっぱりビニルで聴いた方が全然音質が違うという意見もあるので
これも人ぞれぞれ、ケース・バイ・ケース、なんでしょうけれど。

そう、その音質ですが
アメリカのさる音楽ダウンロード・サイトでは
mp3なんかと全く違う音声圧縮技術を採用して音楽を販売しています。
FLACというその圧縮方式では
音質はCDそのままでサイズはほぼ半分にまで小さくできるとか。

昔ほどダウンロードに時間もかからなくなってきていることを考えると
次は音質に目が(いや、耳が)向くのは自明の理と思うんですが
いかがなものでしょう?

ちょっと驚いたのは、この技術、
特許なしのまるっきりライセンスフリーだそうです。
しかも、2000年あたりには、もう既にあったんだそうで。
時代が追いつきつつあるんでしょうかね。

何かしら、匂いますです。

BGM:GONTITI “GUITARS

ついにFLASHだ!

֥åޡɲä

本日、おちゃのこネットのトップ画像に
フラッシュが使用できるようになりました。
そうです、ショップサイトを開くと
プラプラ〜〜っと動画がお迎えするという案配です。

最近とみに多く寄せられるご要望だったのですが
ブロードバンド化が進んだ今日この頃
昔と違ってストレスなく動画が見られるようになったのは
サイト訪問者のみならず
ショップオーナーにとっても喜ばしいですね。
これでさらに自由度が増したと胸を張りたいです。

ただ、願わくは、消費者に商材の良さをきちんと伝えられる
そういう画像であることを。
無意味にチカチカしてるだけでは、かえって逆効果ですから
ご注意遊ばせ。

おちゃのこネットはどんどん機能向上していますが
無駄なく素早く、そしてなるべく汎用なものを心がけています。
どうぞ最大限に活用ください。

BGM:Joao Gilberto “Joao Voz E Violao


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sai