Archive for 1月, 2006

「上場・成功社長が実践した”超速”テクニック」

この記事を取り上げるのは、「上場」という言葉に引かれたからではありません。

縮小市場であっても大手による寡占化が進んでいなければ、
そして優位性を持ち込むことさえできれば、
新規参入の勝算はある・・という真実にグッときたからです。

例えば、少子化が進む昨今、
成熟市場の筆頭にあげられるブライダルビジネス。
大企業が参入していなくて専業業者も少ないのは完全に縮小モードだから。
でも、結婚式がなくなることは絶対にない。
優位性を持ってお客さんに喜ばれる商品をつくれば必ず勝てる!

・・という発想がベンチャースプリットをくすぐりますが
これ、規模の大小問わず、企業なら市場を見直す視点の持ち方として
とても参考になりますね。
ネットショップしかりです。

ただし、肝心のその「優位性」については、(当然ながら)詳しく出ていません。
そこは、自分でよ〜く考えましょう。

BGM:Bob Dylan “Another Side of Bob Dylan

最近はどこでも必ずSEOの話になりますね。
先日も、さる商工会主催のセミナーでお話しさせて頂きましたが
やはり皆さんの関心事は「いかにして見込み客を自サイトに呼び込むか?」

さすが、EC系のセミナーに参加されるだけあって
SEOについての学習意識は非常に高いように感じました。
ま、それも当然ですね。
高い出店料を払わずして(つまりショッピングモールにおんぶせずに)
個別にネットショップをオープンして独自に集客する場合
まずは検索サイトから・・ですからね。
少しでも上位に表示されるようサイトをメンテナンスするのは
もはや常識になりました。

そこで、オススメの参考書です。

「ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック」

ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック

類書は数多くありますが、ヤフーとグーグルに絞って
著者自らの実践の成果を軸に事細かく解説されている好著です。
特に、昨年仕組みが変わったヤフーに関する部分は要チェックです。

ただし!

これは以前も書きましたが、いくらSEOでサイトへ誘導できても
最後にものを言うのは結局サイトの中身なんですよね。
検索サイトから初めて訪れた方が
「お、なかなかいいサイト!」と思うようなコンテンツ作りを
是非心がけたいものです。
サイトを開いた途端、「何、これ?」「あれはどこ?」では
二度と来て頂けませんから。

中身があって、初めてSEO。
順番を間違えないように。

BGM:Bill Evans “Portrait in Jazz

あればいいなぁ・・と思ってたのが、あったんですね。

MAILPIA

これ、お気に入りのサイトの更新情報を
メールに転換して配信してくれるサービスです。

ボクはずっと、ブログをメールにして自動配信できないかと考えたんですが
随分前から法人向けに提供されてたようですね
知らんかった。

実は先日、同じようなサービスのブログメールというのを見つけて
このブログの右端にもメールで受信したい場合に
登録していただくボックスを付けたところだったのですが
(「更新情報:」というところです)
こっちは、「更新しましたよ」というお知らせが行くだけなんですね。

一方、MAILPIAはテキスト部分を全部メールで配信してくれるので
いわば、ブログの内容がそっくり配達されてくるっていうスグレモノです。
・・あ〜、つまり、そうするとメルマガとおんなじなんですが
配信者(書き手)側の気持ちの持ちようが全然違うものだと思います。

ブログは確かに気楽に書けて、継続するのが
体裁を細々と作り込む必要のあるメルマガよりよっぽど楽です。
これが、こんなにブログが流行する一因に違いありません。

ただ、ブログはメールのようなプッシュ型ツールでなく
読み手を呼び込んで来るプル型ツールだけに
読ませたい人に必ず読んでもらうには
まずそのブログサイトを認知させて
わざわざそこに来てもらう必要があります。

これだけたくさんのブログが存在する今日この頃
実のところ、これがなかなか大変なのが実情かと思います。

※というか、ブログをビジネスに直結させるのは
はっきり言ってまだまだ難しいんじゃないかと思ってますが、
この辺の話はまた次の機会に。

もちろん、
「RSSリーダーを使ってもらえばいいじゃん」
というご意見もあります。
確かにRSSリーダーに登録してもらえれば
更新したらその日にはチェックして頂けますが
肝心のそのRSSリーダーを使ってる人が
一説によるとネットユーザーの5%未満って話、ご存じでした?

むしろ、どうせ興味ある内容なら
メールで勝手に送ってきてくれる方が楽ちんでイイ
・・なんてズボラな人(失礼!)もボクの周りには結構おられます。
ここ、人間くさい話ですが、実際のところはそうなんですね。

で、このサービスは、配信者が気楽に書けて
しかも受信者の受信トレイに自動的に送れるということで
マーケティングする側の人間としては今後の展開がとても気になります。

ただ、このサービスには広告が入ることがあるらしいです。
う〜ん、ボクとしては、受信者側に無料で登録させるのではなくて
配信者側が有料で利用して
受信者には無料で登録〜受信して頂くというスタイルの方が
イイと思うのですが。
はてさて、いかがなものでしょうか?

BGM:Ry Cooder “Bop Till You Drop

この記事を読んで「へ?ラジオ?」と思ったのはボクだけでしょうか。

このところのGoogleの躍進ぶりは、
もういちいちブログで書くのも追いつかないくらいだけれども
(というか、毎回紹介するのがアホらしくなってきた)
先日のアクセス解析ツールに驚いてたら、
今度はラジオ広告会社を買収したんだそう。

「AdWordsプラットフォームに統合することで、
Googleの広告主向けに新しいラジオ広告販売チャネルをつくる計画」
なんだそうで
インターネット以外にも広告ビジネスを広めるための一歩なんでしょうね。

将来的には
「紙媒体の広告や、
場合によってはテレビコマーシャルにも進出する可能性がある」って
そんなこと、こうなったら言われなくても、もう誰でも予想つきますね。

でも、確か去年でしたっけ、
日本ではラジオでの広告費をインターネット広告が抜いたとか抜かないとか
なぜか誇らしげに言ってたのは。
もはやラジオは死んだ・・とは言わないまでも
何かしら時代遅れ的な空気を醸し出してた記憶があります。

ところがネット先進国であるかの国では
「ラジオ」もしっかりメンバーに入ってるんですね。

これ、あれですかね?やっぱり螺旋?

2年遅れてアメリカの後ろを走ってる我々は、これをどう見ますかねぇ?

BGM:Boz Scaggs “Silk Degrees

Welcome to 2006

֥åޡɲä

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さてさて、今年は、と言うより今年もですが
おちゃのこネットは自立するショップオーナーを支援する
次世代型ネットショップツールとして
さらに充実させていきたいと思います。

ガリットおちゃのこ8もぼちぼち次のステップへ入ります。
それとオートステップメール
そろそろバージョンアップしますかね。
どうぞご期待ください。

で、個人的には、
情報を知識に、知識を知恵にきちんと置換できるよう
溢れ来る情報の処理能力・・というか「具体化」能力をぐ〜んと高めたい。

そのためにも情報の取り込み口をネットのみに頼らず
直接人と会う機会をもっと増やして
情報の「生」度を上げていきたいと思っています。

ついでですが、自分で主催するイベントなんかも
今年はいっちょ、やってみましょうか。
インプットするだけでなくアウトプットも必要ですからね。

今年は走りますよ。

BGM:Bruce Springsteen “Born to Run: 30th Anniversary


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