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Google Sitesって、Googleがすることなのだろうか。

Google続きでナンですが、なんだかな〜と思ったので。

Google Sites Launched

Googleが10GBの容量でスゴク簡単にウェブサイトを作れるテンプレートの提供を開始した。

Welcome to Google Sites

これは、独自ドメインでGmailやGoogle カレンダー、Google トークのアカウントを提供してくれるサービスの「Google Apps」に追加された機能。

「Google Apps」のすべての機能はGoogleがホスティングしているので、ハードやソフトのインストールなどは不要で、メンテナンスも簡単。ファイルの共有や遠隔地のメンバーとリアルタイムに同時作業ができるコラボ機能もある。と聞くと結構使えそうだけど、正直言って使ってる人はあまり知らないですね。なんというか、ややこしそうで。

そもそも、「Google Apps」にはPage Creator というサイト作成ツールもあるけれど、これがまた結構勝手が悪かったり。一度作ってみたけど、途中でイヤになった。

で、Google Sitesがお目見え。もともと、1年以上前に買収したJotspotがその原型だそうで、5種類のテンプレートが用意されていて、ちょうどブログサイトを作るときの感覚でできる。

さらに、Google Docsの各ドキュメントや、Googleカレンダー、 YouTubeのビデオ(出た)、Picasaのアルバムの画像などをページに組み込める。

サンプルはこんな感じ。

sc0002.jpg

もひとつ。

sc0003.jpg

ビデオがあったので貼っておきます。

しかし、ちょっと思ったのは、これは果たしてGoogleがするべきことなのかしら、ということ。

よくよく考えると、Googleが次々繰り出すサービスのほとんどが、過去にいくつかの企業がやってたものの焼き直しがほとんど。というか、この例のように買収した企業のレッテルを替えてみた、という軽いノリのものが多いように思える。

もっと言うと、過去にあるサービスの焼き直しでもイイんだけど、そこに、お!と驚く先進性がイマイチないんですよね。そこが残念。

サイト作成サービスで言えば、Jimdoの方が遙かに尖ってるでしょ。

Jimdo

企業が大きくなるにつれ、常識を覆すイノベーションが起こりにくくなるという証左なんですかね。もっと、驚かせてほしいんですが。

●BGM
Blood on the Tracks
Bob Dylan
B00026WU7I

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