SNSは次世代ポータル…それとも何?

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MySpace、ショッピングサイトへのトラフィック誘導でMSNを抜く

これは結構重要なニュースですよ。

MySpaceてのは、主に若年層に人気のあるアメリカのSNSだけど、オンラインショッピングサイトへのトラフィック誘導でMSN(検索エンジン業界第3位)を抜いたそう。検索エンジンサイトを抜いたというのが、まずスゴイ。

で、2つのことに注目しておこうと。

ひとつは、リポートにもあるとおりSNSがオンラインショッピングという市場の動向に明確に力を持ち始めたということ。今までは、検索結果から得られる情報が、ショップサイトへの導線を作ってきたわけだけれども、それとは別の価値を持ってSNS内でやりとりされるクチコミ情報が重視されて来ているのは確か。事実、ボクはSNS内で紹介されたCDを明くる日に早速買った。

そういえば、こんなリポートもあった。

人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか?

サンプルが少なすぎるのと15歳以上というのがちょっとばかり気にかかるけど、それにしても商品購入後に、その製品について伝える手段として、ブログが64.0%、SNSが54.0%というのはスゴイ。

もうひとつは、そうなってくるとSNS内でも広告が売れるということ。スポンサーの影をあまり意識させないで、情報を共有するというSNS特有の機能をスマートに活用すれば効果は大きいと思う。スマートに、ってところが肝心だけど。

いずれにしても、SNSという数が持つパワーがますます増してくるのは明らか。もはやSNSは、ある種のポータルと言えなくもないなぁ。

いや、ポータルという概念が既にもう古いかもしれませんね。

 ●BGM


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