オススメはユーザー間でこそ。

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相も変わらずSNSネタだけど、毎日いろいろ情報があるので仕方がない。それだけ、このサービスがネット上に、いや人間世界に重要なポジションを占めつつあるんだということかと。

LinkedIn、サービスレコメンデーションにもビジネスモデルを拡大

LinkedInというのは、ビジネス系のSNS。それが、ユーザー間でお勧めサービスプロバイダー情報を共有する機能を追加したという話。「ユーザーの紹介に基づいたイエローページだ」という表現は上手い。

たとえば、「おちゃのこってイイよ。月たったの500円なのに、こんなに機能満載とはホント驚きだね〜。おまけにサポートも素早い。モールに出店してた頃がウソみたいだ。今思えばあれは…悪夢だね」とかなんとか。ま、たとえば、ですよ。

先日から書いている地域コミュニティもののSNSも、ユーザーが寄せるクチコミ情報がコンテンツの核だけど、LinkedInの場合、そもそもビジネスつながりを期待するユーザーが参加しているので、オススメ情報も自然ビジネス関係になるはず。訊く方も答える方もビジネスの実行者だけに、よりリアルで実効性の高い情報がやりとりされそうな気がする。

ところで、そのビジネスに特化した「こんなとき、どうする」式の情報提供サービスがWork.com

スモールビジネスを営む経営者に、雇用やファイナンスや法務やマネジメントや起業や、それにインターネットなどなど、あらゆる「教えて〜!」に参考となる情報を提供している。

ミッションは、「私たちは、あなたがあなたのビジネスのために何を知るべきかを学び、ベストの解決策を発見し、そのエッセンスを互いに共有することを支援します」(大意)。素晴らしい。

今のところ見た感じでは、プロのコンサルタントやライターが情報提供者で、ユーザーはその情報が役に立ったかどうかで彼らを評価する仕組みになっている。

今後、ユーザー同士の活発な情報共有の場になるかどうかは判らないけれど、個人的にはエキスパートの意見というものの有難みは少しずつ減っていくと感じている。

で、さっきのLinkedInは、Wisdom of Crowdを期待して、ここんところをユーザーに委ねているわけ。ちゃんと機能することをボクも期待する。

しかし、驚いたのは9月現在で770万人ものユーザー数に膨れあがっていること。mixiよりも多いと言ったら失笑を買うかもしれないけれど、ビジネス系でこんなにも会員がいたら、さぞいろんなコラボができるだろうなぁ。

こんなSNS、誰か日本でもやってくれませんかね〜。

●BGM

Soul Serenade Soul Serenade
The Derek Trucks Band

by G-Tools


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