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使いやすくなければ、それはサービスではない。

全くその通りだと思う。

新規のウェブサービスではデザインが重要かも?

ユーザーインターフェイスがごちゃごちゃしてると、それだけで使う気になれない。デザイン(レイアウトもしくはインフォメーション・アーキテクチャ)がしっかりしていると、判りやすい。判りやすいと使いやすい。使いやすいとずっと使う。すると、そのうち人にも教える。勧める。そうしてユーザーが増えていき、ユーザーの意見を取り入れながら更にブラッシュアップしていく。善循環の第一歩はやっぱりデザインだなと思う。

ここに例としてあげられた以外にも、画像処理のPXN8やSnipshotなんかもとてもシンプルで使いやすいし、有名どころのYoutubeやflickrなんかも、ユーザビリティがよく考えられているとボクは思う。

そもそも人間は見慣れないモノにはむやみと触りたくない。だから、ちょっとしたサインを見つけて「はは〜ん、これだな」と思わせる、そういう気配りが必要。要は、ユーザーの気持ちになって使い心地を考えてるかどうか。だから、当然プログラマーだけでサービスの開発はできない。使い心地を無視した機能一点張りでは、画面上を行ったり来たりした挙げ句に疲れてしまう。そんなサービスを誰が使いたいと思う?

ところで、今読んでるこの本に、今やWebがプラットフォームであり、そこに個々のサービスをコンポーネントとして提供していく「SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)」という概念が紹介されている。

Web2.0のビジネスルール
小川 浩 後藤 康成
4839921679

エンジニアも「サービス」を開発しているのだと自覚するなら、ユーザビリティは最重要テーマと言える。使いやすくなければ、それはサービスではないのだから。

たまたま今日は、今改造を進めているサービスのインターフェイスを検証する社内レビューだった。商品検索系のSNSとドロップシッピングを既存のサービスに追加もしくは改造する方向で進めているのだけれど、これがまた、なかなかに入り組んでいてかなりのセンスを求められる。操作性を考えつつ、心地よさも演出しなければならないし、かといってやりすぎてもいけない。必要にして十分な機能をどうプレゼンするか。まさに腕の見せ所。

だいたい提供すべき機能は概ね決まっていて、どこもそんなに変わらないのが本当。ユーザーを上手に巻き込んでサービス展開していくこの種のサービスを考えるとき、最も使いやすいシステムを提供したところにユーザーは自然と集まるはず。はっきり言って先発の他社サービスも大した出来ではないので(失礼)、結構イイ線行くんじゃなかろうか。

ま、もちろん、最後はユーザーが判断することですがね。お楽しみに。

●BGM

Wave Wave
Antonio Carlos Jobim

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