それが何か?と思ってスルーしようと思ったけれど、イヤ待てよ。
SNS「Multiply」がバージョン3.0を公開、公開先を細かく指定可能に
で、もう少し調べたら、これが。
記事や画像をどの範囲まで公開するかを細かく設定できるのは、今後SNSでは必須機能になっていく気がします。ここでは、Voxと比較してるのでそちらも見た方がイイですが、とにかくMultiplyは徹底的。
「自分の友人」
「指定した相手の友人」
「自分の家族」
「指定した相手の家族」
「指定した相手の家族と友人」
「自分の仕事上の知り合い」
「指定した相手の仕事上の知り合い」
「友人または家族または仕事の知り合いとして直接のコンタクトリストに載っている相手」
「外部のアプリケーションからインポートされたリストにコンタクトとして載っている相手」
…と、まぁこんな具合。しかも、それぞれがどういう関係で繋がっているか(またはいないか)が表示されるというのが面白い。頭の中で管理してる現実社会での交友関係を、ウェブ上で再現したようなものですかね。あんまり細かすぎて混乱しそうだけど、ある意味自分の交友関係を明確に意識するわけですな。ちょっと怖い。
で、日本版もあるので早速アカウント登録したけれど、正直言うとさっぱり判らない。まずデザインがWeb2.0を意識してるんだかしてないんだか、なんとなく中途半端な上に、ユーザビリティもイマイチ不親切。(と思うんだけど、どうです?)
ボクがバカなのかもしれないけれど、小一時間うろうろした挙げ句、触る気が失せてしまった。マルチメディア処理などについてKirkpatrick氏はMultiplyの機能性を評価してるけど、基本的な部分ではVoxの方が使いやすいとボクは思うなぁ。
ま、それはそれとしてですね
Multiply は$50の料金で、ユーザーが蓄積した全データをCDに焼くサービスを提供している。彼らの言い分では、データのエクスポートサービスにそれほど需要がないことは、このサービスが提供されて2年以上経つのに、利用したユーザーが一人しかいなかったことが証拠だとしている。
というのは、いかがなものかと。需要のあるなしじゃなくて、そのコンテンツなり情報なりはその人のものでしょう?イカンでしょ、これ。
いろんな意味でウォッチしときますかね。
●BGM
| New Favorite Alison Krauss & Union Station by G-Tools |
0 Responses to “おつきあいのレベルを明確に。”
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