もともとネットショップで販売されている商品の価格比較や、e-Bayなどのオークション価格を知らせてくれるサービス。それがなんと、ブラウザへプラグインできるようになったんだそう。
例えば、ウォルマートでコダックのカメラを買おうかどうしようか見ているとする。そんなときに、Mpireのプラグインを起動すると、
他店との比較データや関係のありそうなバーゲン情報、ウェブで使えるクーポン、その商品のeBayでの落札価格の変動などを見ることができる…
ポップアップが表示されるわけ。こんな風に。
いちいち、そのサイトへ行かなくても一覧で見れるのが便利。というか、カシコイ。「利用を大きく伸ばすために足りなかったのはブラウザー用のプラグインだったのかもしれない」という指摘は正しいと思う。今後、この例にならって日本でも出てきそうな気がするなぁ。いや、絶対出て来ます。
となると、いつまでも価格勝負でショップやってると、いけませんねぇ。買ってもらうための企画力を磨かなければ。
ところで、ブラウザのプラグインというのは、今までネットリテラシーの高い人のものだった感があるけれど、どんどん敷居が低くなって誰でもが気軽にアドオンするようになってる気がする。ワンストップであらゆる情報をチェックしたり発信したりできるとなれば、それも当然の成り行きかと。
つまり、これからは「消費者は移動しない」という視点が必要かもよ。
●BGM
| Anthem Ralph Towner by G-Tools |


5 Responses to “消費者はむやみに移動しない。”
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