Welcome to BOL [Business On Line]

Business On Line at now…so, what’s goin’ on?…

良いとも悪いとも、まだ言えない。

う〜ん、これはどうかなぁ。

Blog Search、Google.comに追加か?

どうやら、イギリスでGoogleの検索結果表示のトップ画面に、ブログ検索の結果も表示されるテストがされたらしい。下のスクリーンショットの下部分。クリックして拡大するとよく判る。

google-blog-search.jpg

以前、日本でもスタートしたGoogleのブログ検索についてここに書いたけれど、それは通常の検索とは別のサービスとして提供されるもので、だからこそブログを使ってSEOを行っているサイトオーナーにはちょっとした方向転換が必要かと書いた。

ところが、このイギリスでのテストによると、同じ画面上に、しかもトップページの一番下に表示されるので、そうなると全く話が違ってくる。

リポートにもあるように、最下段でもトップページに表示されるのとされないのとでは雲泥の差。意外と一番下は気にされるところなので、結構な効果が見込めると思う。(もしかしたら毎ページ、最下段には表示されるかもしれないけれど、ネタ元を読んでもそこまでは判らない)

で、リポートでは、蔓延するスパムブログをどうブロックするか、それができなければブログの存在意義自体が貶められると心配してるけれど、それと同時にボクは例のサクラ記事のことに思いを馳せた次第。

ここに表示されれば、そもそもの「集客」という目的に大いに貢献するはずで、そうするとそう相応の対価が得られる理由に当然なるだろうし。つまり、サクラになる大いなる理由が生まれるわけだから、俄然、やる気を出すんじゃないだろうか。いや、出すでしょ、やっぱり。

実は、サクラ記事の検索エンジン効果については、以前ここで紹介した『口コミ2.0 〜正直マーケティングのすすめ〜』でも、著者の上原さんが(見逃してしまいそうなぐらい)ソロ〜っと指摘してる。ちなみに、この本は読み処満載だけど、ボクにはこの部分が一番重要に思える。

確かに、ワンストップで両方チェックできるのは、ユーザーにとっては便利といえば便利かも。ただし、そこにノイズが混じれば利用価値のきわめて低いサービスにならないとも限らない。それでは、元も子もなくなる。

願わくば、スポンサーや報酬のあることを公表せずにべんちゃらを書き連ねる幇間記事を、Googleがなんらかのアルゴリズムでスパム判定してくれることを。Googleの優秀な頭脳をもってすれば不可能ではない(でしょ、きっと)。

で、それを公表しつつ、かつスポンサーの意向に左右されない記事はセーフにしてあげよう。それ自体が貴重な情報だろうから。

それが出来るまでは、このサービスは良いとも悪いとも、まだ言えないですな。

●BGM

Brand New Classics Brand New Classics
Ann Peebles

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