あ〜、よかった〜。
今年になって使い始めたブラウザがFlockなんですが、いっぺんに気に入りました。これ軽くてイイです。
で、そのFlockの共同設立者が誰もいなくなるということで、サービスもなくなるのかな、そりゃ困るなと思ってたら、一応関係は残るようでひとまずほっとしました。噂では、近々1.0のリリースがあるそうなので、すごく楽しみにしてます。ちなみに今、version 0.7.9.1。細かい。
ところで、アメリカでは、新興のいわゆるWeb2.0系のスタートアップ企業が次から次へと登場しますが、お互いにかなり厳しい競争をしていて、中には数ヶ月でものすごい値段が付いたかと思うと、いつの間にやら消滅してる会社もあったり、まさに戦国時代、群雄割拠という感じ。
とりあえずスタートしてみて、ダメならやり直せばイイという、アメリカらしい実にあっけらかんとした精神風土が、若い起業家のやる気を後押ししてるのかもしれませんが、立ち上げコストが以前より少なくて済むようになったのと、キャピタルもこうした新進企業に我先にと資金をつぎ込んでいますから、ますます活況を呈するわけですね。
今年の気になるサービスのひとつが地域コミュニティの形を持ったSNSなのですが、そのカテゴリでしのぎを削る中、Yelpについて行けなくなったInsider Pagesは先だって全スタッフの3分の2をレイオフしたと伝えられます。
一方、Judy’s Bookは昨年秋に、売り物だった地域レビューに集中するのをやめて、ショッピングとバーゲンセール情報にウェイトを置くように方針を変えたりと、生き残りにいろいろ策を講じている様子。
それでも、あえなくジ・エンドという企業もやっぱりあるわけですが、こうした最近の傾向をMichael Arrington氏は、ベンチャーキャピタルのスタートアップ企業への投資の実態をリポートしつつ、「Web 2.0事業は持続可能なビジネスになり得ない」という意見に異を唱えています。
投資家でもある彼の意見をそのまま鵜呑みにしてよいのかどうか判りませんが、しかし、現状としてアメリカにおける新規企業のダイナミズムを感じずにはおれません。
かたや日本では…ふぅ〜、良くも悪くも、全然そんな熱気を感じませんね〜。
Web2.0系の企業もあるにはありますが、案外ライバルが少なくて、いまいち緊迫感がないというか。資金調達の方法も含めて、もっとアグレッシブに活動できる環境が整えばなぁ…と思うのですが、どうでしょうか?
※昨日、紹介したMyBlogLogを右の検索窓の下に入れました。
やってみようかなという方は、ここからどうぞ。
●BGM
| New day to be seen 沖仁 沖仁 feat.畠山美由紀 Pablo by G-Tools |
tomioさん、
Flockのエルワンです。
噂について(1.0が近い?)、もうすぐFlock BlogでMarkからの記事が出ます。次のリリースのスケジュールは発表されるはずです。
=> http://www.flock.com/blog
エルワンさん、情報を有難うございます!
う〜む、いよいよですかぁ。なんかワクワクしますね。
細かいところはいろいろ言いたいことがあるけれど、ま、ぼちぼちとね。
といいながら、できればマウスジェスチャーを(誰かに)お願いしたいなと。
ところで、エルワンさんてFlockの方なんですか?