Welcome to BOL [Business On Line]

Business On Line at now…so, what’s goin’ on?…

唄って検索、のち仲間。

これは、歌が好きな人なら絶対に気に入りそう。

midomi

曲名を知りたいときに自分でパソコンに繋がっているマイクで唄って検索できるサービス。「唄って検索する」というのがスゴイ。

向こうのリポートでは認識度が高いという評判だったので、ちょっと試しに唄ったみた。mixiではなかなか認識しないというコメントもあったのでどうかなと思ったけれど、それがなんと、古いフォークソング「Blowin’ In The Wind」は一発で検索してきた。なぜか、感動。選曲が良かったのかな。ちょっとシャウトの入ったハードな曲はうまくいかないみたいだけど、それはこっちの歌唱力に重大な問題があるかと。

注目なのは、それだけではない。SNSの機能もちゃんと用意されていて、自分のプロフィールページで唄った音声ファイルを公開できるので、曲名なんかで検索して訪れた他のユーザーが自由に聴くことができる。

ついでに、オリジナルとの聞き比べもできる。中にはプロ顔負けに唄う強者もいてその才能には驚く。先日のAmieStreetといい、これといい、向こうの素人は玄人はだしでとてもレベルが高い。…ということは、ここでヴォーカリストが自分をPRするのもいい手かもしれないな。

で、ついでにオリジナルをダウンロードで買うことも出来る。これが収益源かなと。

さらに、そのユーザーの歌に点数を投票できるのがオモシロイ。で、その人の歌が気に入ればファンとして登録できる。mixiのマイミクみたいなものと言えば判りやすいかも。その曲が何回聴かれたかも表示されている。そのうち、仲間が集まってコーラスグループなんかもできるかもしれない。

蛇足だがキーワードでも検索はできる。曲名やアーティスト名がおぼろげにしか覚えていない場合の検索だろうから、例えば「Beck」と検索したら「Back」や「Bock」など似たもの検索ができるけれど、それももちろん、ユーザーが録音した曲での検索結果。つまり、素人の唄う曲で結果を聴くわけ。オモシロイなぁ。

そうなると、これはもはや楽曲の検索ツールというよりも、むしろ歌好きの人たちが交流するソーシャルネットワークのためのツールという方が実態に近い気がする。

「音楽」というテーマは、メンバーの属性をある程度絞って共通のテーマで盛り上がりたいコミュニティに最もマッチする。そこに検索機能を持ち込んだのは技術力の裏付けがあってのことだろうけれど、発想がイイ。

同様のサービスに、Nayioのハミングサーチがあるけれど、FlashではなくてActiveXを採用しているので、ソフトをダウンロードしてインストールする手間がある。おまけに、FirefoxなどのIE以外のブラウザでは使えないので、あまり賢明ではないかなと。

手軽に今すぐ参加できる。で、無料。それが、たくさんユーザーを集める鉄則。それと、そうそう、楽しい、もね。

で、いつもの独り言。これ、日本版を誰かやってくれませんかね。

●BGM

Northern Lights Northern Lights
Mike Mainieri

by G-Tools

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