これはよくできてる。
Goodstorm、FlashベースのTシャツ制作サービスをスタート
画面上で自由にテキストや画像をTシャツにデザインできる。画像は、あらかじめ用意されてるのもあるけれど、自分のパソコンから自作のものをアップロード可能。テキストや画像はマウスでつかんで簡単に移動できるので直感的でイイ。サイズもスライドバーで右左すれば任意に設定できる。
で、できあがったら1枚からでも購入OK。つまり、セルフサービスでどうぞというわけ。ここにデモがあるのでやってみよう。
非営利団体を主な顧客にしていて、売上げからチャリティに寄付する仕組みも用意されている点も、あ、なるほど、と。で、アメリカでは他にも似たようなサービスがあるけれど、これ実は、日本でも流行の兆しのあるドロップシッピングの一型式なんですね。
聞くところによると、プリント業界では最近この手のサービスに投資してるところが結構あるそうで、過当競争の中での生き残り策としてネットに活路を見いだそうという動きがますます活発になる模様。う〜む、当然でしょうねぇ。
ところで、ここに出てくるウィジェットにはもっと注目しておきたい。
GoodStorm、ブロガーに利益の50%還元するEコマースウィジェット提供予定
ブログ内に商品リストの枠を入れられるようにするサービス。商品は、タグを指定することで自由に選定できる。で、読者はショップサイトへ移動しないで、ブログ上で購入できる仕組み。素晴らしい。なんと去年からあったとは、知らなかった。
上記のサイトの右下にAmazonおまかせリンクのような広告枠があるので、どれか商品をクリックしてみれば判る。商品の詳細の下に、クレジットカード情報、発送先住所等の入力欄がコンパクトに表示される。このシンプルさが、購入者の「買い気」を失わせない秘訣かと。
AdsenseやAmazonなんかと違って、とにかくその場で買えてしまうのがイイ。以前も書いたように、「移動しなくてイイ」というのがトレンドになる気配はかなり濃厚。
ソーシャルショッピングが流行る(に違いない)理由も実はそこにあって、同じ嗜好の仲間とワイワイ交信しながらも、そこから移動せずに買ったりウィッシュリストに入れたりが極々当たり前になるかと。これはただ店舗をリスト化したモールとは違う、もっと多様な価値を提供できる仕組みとして今後のトレンドになるはず。
Eコマースはますます面白くなる。
●BGM
| Out of the Loop Brecker Brothers by G-Tools |
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