起業家を支援するあれやこれや。

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アメリカにはインターネットビジネスで成功を夢見る若い起業家にとって、とてもイイ支援システムがあって時々羨ましくなる。

Startuppingでは、そうしたネットビジネスの起業家が情報交換したり、質疑応答したり、起ち上げようとしている(または起ち上げた)人と接触を持ったりすることができる。

Startupping

フォーラムやブログ、Wikiも用意されていて自由に利用できる。

で、20日のブログはオモシロイ。「これまでにした最良と最悪の決断は何?」と諸先輩にインタビューした回答を掲載している。

例えば、元Wired magazineの共同創業者John Battelle氏は興味深いことを言ってる。

愛のためにすること。金のためにするんじゃない。私は金のために起業したことはない。ほとんどの起業家が私と同じだと思っている。

深い。

私の場合、まず最初に、私のアイデアを一緒に作るかまたはぶち壊すか、そして励ましてくれたり援助してくれたりするキーパースンになる人に何もかも話した。話を聞いて批判的になったからと言って、別におかしなことでもない。つまりは、まだやるべき時ではないよというグッドサインなのだ。それに、それは良いアイデアではないという意味ではない。ただ、君がすべきではないという意味なのかもしれない。

こうした先人の言葉は、時として大いに励みになるもの。

で、起業家支援といえば、こういうリポートも。

「アイディアあり、出張可」の諸君、Y Combinatorがアプリケーションを募集中

Y Combinator

春に予選を通過した学生は、シード資金を得て夏休みに開発に集中できるという制度。

Y Combinatorは〔開発初期の〕シード資金を提供するベンチャーファンドで、スタートアップを始める若い起業家を少額の資金と助言を与えることによって支援しようというPaul Grahamの理念のもとに運営されている。投資額のベースは1件5千ドル、プラス、ファウンダー1人につき5千ドルずつ。それと引き換えにY Combinatorはスタートアップ会社の1-10%の株を取得する。

ま、賛否両論もあるけれど、ボクは一考の価値のある仕組みなのではないかと思っている。

ただ、リポートにもあるCharles River VenturesのQuick Startという少額出資プログラムの方が実は気になる。最高25万ドルまでを融資。ただ、これは会社の買収の際に株式に転換される。オモシロイなぁ。詳しくはここ

こういうのは、日本でもあるんだろうか。なければ、誰かと誰かが始めないかしら。

ところで、さっきの先人の言葉で思い出した。こういうサイトが登場した。

Quotationbook

いわゆる引用句の検索サイト(とでも言えばイイのかな)。 ありとあらゆるテーマに関係する世の中の引用句を網羅。「愛」や「希望」や「可能性」など、興味のあるテーマを検索すると、出てくる出てくる、ガツンと効くコトバの数々。

で、「ビジネス」で検索したらこんなのが。

“Drive your business, let not you’re business drive you.” Franklin, Benjamin
「ビジネスを動かせ。あなたがビジネスに動かされてどうする」

スミマセン。

“If you can run one business well, you can run any business well.” Branson, Richard
「何かひとつでもうまくビジネスが出来るなら、他のどんなビジネスでもうまくやれる」

その一つが大変なのだが。

なぜか、その中にディランのこの言葉も。

“He who is not busy being born is busy dying.”
「生まれ出ようともがいていないやつは、死ぬのに忙しい」

詩人のコトバは切れ味鋭い。

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●BGM

Hard Rain Hard Rain
Bob Dylan

by G-Tools


1 Response to “起業家を支援するあれやこれや。”

  1. 1 そろそろ始めますか、Y Japan。 at Welcome to BOL [Business On Line]

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