画像や動画の次は、文書の共有と来たか。

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これは気がつかなかったな。でも、利用価値絶大。

Scribd

ネタもとはここ

Scribdは早い話が“テキスト版YouTube”である。アップロードした文書にタグやコメントをつけて共有できるソーシャルネットワークだ。サイトで扱うファイル形式.doc、.pdf、.txt、.ppt、.xls、.ps、.litなどある。

こうなるともう、誰の「マイドキュメント」だか、判らなくなって来たぞ。

利用するのに、サインアップも必要ない。投稿された文書の得票数、閲覧数、閲覧者のロケーション、紹介リンクなどのデータを表示している。この辺は、最近の例に漏れずDiggっぽい。そのまま友人にメールで送ることもできる。

例として、Michael Arrington氏のドキュメント“The Magic Formula”を見てみる。

Scribd からエンベッド用のコードも配布されてるので、ついでに貼り付けておこう。ドラッグしてスクロールできるのでお試しあれ。

文書をエンベッドするというのが斬新。ここから、PDFでダウンロードもできる。

おまけに、ナントこれを.mp3ファイルに変換して音声でも再生できる。再生ボタンを押してみられよ。

スゴイね。

ところで、このドキュメントはWeb2.0系のアプリケーションの提供を核とするビジネスモデルについて、YoutubeやMyBlogLog、AmieStreetなどを引き合いに出して、非常に興味深い考察を披露している。

曰く、成功している者の共通点として

・自分のしていることに対する情熱
・していることが何か尋常でない
・深刻な摩擦を排除する
・創設者の偉大な推進力
・莫大な資金を調達しない、もしくは成功してから調達する
・必ずしも完璧な収益モデルは必要ない
・初期の頃にサービスについて多くのバズ(クチコミ)を得ること(無料マーケティング)

などなど。

ついでに、成功するためには製品についてバズを起こさなければならない、として

・現実の問題を解決する
・200番目のビデオ共有サービスなんてやってはいけない〜それよりも、アニメだ
・もしあなたがブログを書いていないなら、今すぐ始めよ
・もしバズが起こらないなら、真剣にあなたの製品を考え直すべき(マーケティングではなくて)

う〜む、大いに傾聴に値するかと。

で、Scribdはしっかりこれらの共通点を持ち合わせてるというわけか。今後が楽しみ。

●BGM

Retrospective 1995-2005 Retrospective 1995-2005
Natalie Merchant

by G-Tools


3 Responses to “画像や動画の次は、文書の共有と来たか。 ”

  1. 1 maida01

    ScribdでMagic Formulaを読んで興味を持ち、
    検索でこの記事に行き当たりました。

    このMagic Formulaは面白いですね。
    TechCrunchのセミナーかなにかのプレゼンのようですが、
    どこにも情報がないようです。

  2. 2 ito tomio

    maida01さん、コメントを有難うございます。
    (気付くのが遅くてスミマセン。)

    Michael Arrington氏は、最近のWeb2.0系のブログの代表格ですね。
    なかなか興味深いネタをいち早くリポートするので目が離せません。
    日本で彼の講演を聴く機会はないものでしょうかね。

  1. 1 iPaperでPDFをパラパラと捲って読む。 at Welcome to BOL [Business On Line]

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