さらに音楽ネタは続く。
FacebookがMP3音源のダウンロード販売を計画中とのウワサ。
Rumor: Facebook to Launch MP3 Store?
SNSがモノの販売に最も適したプラットホームのひとつになりつつあるのはもはや既成事実。Facebookは、アクティブユーザー(実際に使ってるユーザーだけで)が3,000万人もいるので、マーケットとしては十分価値あるかと。
折しも、iLikeがアーティスト向けに、Facebook上でマイページを簡単に作れるアプリケーションをリリースしたところ。iLikeのことは、以前書いてるのでそちらを。
プロフィールページの他に、楽曲のアップロード、ライブ情報の掲載、ファンとのコミュニティなどなど、ほしい機能が満載。当然、MySpaceを意識してのことでしょうが。
ただし、楽曲販売の仕組みがない。なんで?と思ってたけれど、きっとFacebookのMP3ストアの計画を知ってたんだろうねぇ。だから、このウワサはホンマモンですよ。
ついでに、TechCrunchに興味深い話が。
YahooのIan Rogers、音楽産業に苦言― 「不便の押し付けはいいかげんにしろ」
今年前半のAppleに始まり、つい先日Amazonもそうしたように、 DRMフリーのダウンロードが当然になってきている現実を横目で見つつ、「ほんじゃ、ワシらは、どうするよ?」と困惑の極みに立って茫然自失としているご様子。
それにしても、このオッサンの「私は消費者に喜んでもらえるようなサービスを作りたい」という持って回った現実逃避の言いぐさには、ち〜とむかっ腹立つし、そのYahoo!が何もアイデアを出せないで傍観を決め込むのもいささか情けない気がする。
そこへいくと、さまざまな切り口でこの分野に乗り込んでくる小さなスタートアップ企業の(文字通り)ベンチャー精神は見上げたもの。なにがうまく行くかはまだ全然判らないけれども、行動がなければまた道も開けないわけで。
ところで、こなた日本の代表格mixiもどこかと組んで始めるんだろうか。なんのウワサも聞かないけれど、あの規模だから当然考えてるんでしょうなぁ。
ちょっと待っててくれると、イイものをお見せできるんだけどね〜。
●BGM
On My Way to See You
The Resentments 
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