弁護士を見つけるのは、なかなか面倒。誰かに紹介してもらうのがパターンだろうけれど、そういうあてがない場合はどうしたらイイ?
驚いたなぁ。自分の訴訟ごとをここに登録すれば、弁護士が「じゃ、私がお役に立ちましょう」と弁護士料を入札してくるサービス。いわば、相談者と弁護士のためのマーケットプレイス。何でもあるもんですなぁ。
ネタ元はこちら。
Ambulance Chasers Have A New Home, SueEasy
扱ってるのは、集団訴訟と個人訴訟。弁護士資格のあるものだけがログインして案件をチェックできる。そりゃそうでしょうね。誰もが閲覧できたら困る。なので、ボクは中を覗けない。
入札だから落札者のみが依頼者と接触できる。ただし、必ずしもその弁護士を雇う必要はないみたい。このリポートにもあるけれど、ついでに2番目、3番目とも交渉できれば更にイイのにね。
で、思ったのは、こうした法律サービスは、問題解決に相当な能力と経験が求められるのにも関わらず、つまるところ費用だけが決定要素になってしまうのはいかがなものかと。だから人の紹介がほしいわけでもあったり。
そういえば以前、弁護士を評価するサイトがあったなと思って探したら、あった。
専門分野、地域、それに評価にもとづいて検索できる。さまざまな情報源から数千名の弁護士に関する情報を収集してファイルを作り、独自のアルゴリズムによってレイティングしてるとか。へぇ〜。
さすが、訴訟王国アメリカならではと思ってたら、シアトルの弁護士から「Avvoは欺瞞的かつ不公正であり、州の消費者保護法令に違反している」と逆に訴えられてるんだそう。やれやれ。
そのアルゴリズムに欠陥があるかどうかは別にして、サービス業者の評価システムは今やみんなの望むところかと。日本でもこういうのが出てくるんじゃないかしら。
ましかし、アメリカみたいに「なんでも訴訟」になるのはご免被りたいナ。話せば判る、話せば。
●BGM
金色のライオン
岡林信康 
0 Responses to “お困りなら入札しますよ。”
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