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Business On Line at now…so, what’s goin’ on?…

SNSで繰り広げられていること。

月刊「ascii」最新号で、「フェイスブック・エコノミー」と題して、業界第2位のSNS、Facebookを舞台に繰り広げられる外部の業者によるアプリケーション開発と、その収益の上げた方について特集してる。ネタもとは、Business2.0(ちなみに、ここは10月で休刊)。

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Facebookが、外部に開発を委ねてから、急激にユーザー数を伸ばしてるのは周知のこと。そのアプリの数も数千と言うから驚くねぇ。

Facebookは商品販売の場としても活発に使われている。「我々は人々を店舗に連れて行くつもりはない。店舗を人々の下へと連れて行くつもりだ」とは、ある開発業者の言葉。

最初から人のいるところでショップを開いた方がイイのは自明の理。それには、SNSが一番手っ取り早い。ことに、数千万人もいるSNSなら尚更かと。SNS用のウィジェットでポータブルショップができることは、ボクも『インターネットでお店やろうよ』最新号のコラムで書いたところ。


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そんな中、FacebookにBusiness 3.0という名のアプリケーションがまた加わった。SNSサイトで、ビジネス情報を受発信できるツール。ここでリポートされてる。

Business 3.0 Facebook App Doesn’t Live Up to its Name

インストールすると、管理の左側にアイコンが現れる。クリックすると、ビジネスの名称やカテゴリ、物販かサービスかで検索できる。ボクが見たときには、まだ468件しか登録されてなかった。

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オススメも表示されてるので、どれかクリックするとそのビジネスの紹介ページに行く。レビューも読めるしコメントも残せる。もちろん、商品を販売するのも可能。

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ま、確かに、このリポートでも書いてるように、売り込み色の強いビジネス一覧的なものではなくて、ユーザー間の情報共有的な仕組みの方がSNSらしくてよかったかもしれないけれど、いずれにしてもSNSというプラットフォームで確実にビジネス情報がやりとりされるようになって来ている。

今後、物販に限らず、SNSはさまざまなサービスの絶好のプラットフォームに成長するはず。ちょっと考えてみても、ユーザーが自分の個人情報を自ら提供するSNSは、それだけで広告を売るのに申し分ないし。

ところで、外部に門戸を開いたFacebookは、こうしたアプリを開発するスタートアップ企業にとって格好の競争の場にもなってる。勝ち残れば大いに収益が上がり、どこかに買収される可能性も高い。はっきり言えば、Facebookで成功するのが彼らの一つの指標にさえなっている。

「ネットスケープはウェブをブラウズし、ヤフーはウェブを整理し、グーグルはウェブを検索した。今やフェイスブックはウェブをソーシャル化し始めている」とも。こんなスローガンを生むところは絶対に強い。

ちなみに、あのMySpaceもついにオープン化に踏み切ったとの由。むべなるかな。さて、こなた日本。最大手mixiは、そういう方向へ進むんだろうか。興味津々。

ま、その前に、ユーザー登録からオープン化しないとね。

●BGM
Bridge Over Troubled Water
Simon & Garfunkel
B00005ML9F

4 Responses to “SNSで繰り広げられていること。”

  1. Rigoberto より:

    That’s what we’ve all been waiting for! Great poisgnt!

  2. Atef より:

    Thank God! Sonoeme with brains speaks!

  3. Martha より:

    I was really confused, and this answered all my quseniots.

  4. Roza より:

    Cool! That’s a clever way of loiokng at it!

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