また地図ネタを。
ボクは、今後あらゆるネットサービスはSNS上で展開されていく気がしてるのだけど、地域情報網的SNSはその格好のステージのひとつになると思ってる。ただし、競争も激しい。つい先日もシアトルのJudy’sBookがサービスを閉鎖して社員を解雇すると発表したばかり。
で、これ。
ネタ元はこちら。
ローカル情報を、リアルに地図に落としたサービス。SNSと言えなくもないけれど、要するに、ただそれだけ。ただ、その単純さがこれからの支持されるサービスの要諦かと。それに、いつも言うけれど、名前が判りやすい。
都市や州の名前の他に、郵便番号を入れて検索して地域を選定する。すると、Googleマップでそのエリアが表示される。地図上には3種類のピンが立てられていて、それぞれがニュース、会話、メンバーを表す。

ピンをクリックすると、投稿内容がバルーンで表示され、そこをクリックすると更に詳しく情報が提供されるという仕組み。ついでに投稿者のピロフィールも見られる。投稿は、「本日」「7日以内」「30日以内」「90日以内」でソーターにかけられる。実にシンプル。
町内のゴシップやヒト情報は、自分に近い世界でのことだけに結構面白い。でも、そのうちローカルショップの広告も掲載されるはず。その辺を、どうスマートに見せるかが分かれ目かなぁ。
ところで、こういう地域コミュニティものは、ややもするとコンテンツメニューをてんこ盛りにする傾向が強い。その地域のすべてを網羅すれば、ポータルとしてトラフィックが稼げるという考えだろうけれども、どうもそれは逆なんじゃないかと最近思ってて。
むしろ、ここみたいに極々基本的な情報だけに絞った方が、ユーザーも飽きが来なくて定着するのではないかと。ま、これという根拠は、まだないんだけど。なんとなく、ね。
あ、そうそう、これに昨日のゴミ情報も盛り込んでもオモシロイかもね。要らないか。
●BGM
Bonnie Raitt & Friends
Bonnie Raitt 
0 Responses to “地域情報はシンプルに。”
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